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2023/02/06 16:34

こんにちは!
ÓNDLE店長のHirokoです☺︎

CANDLE WORKSから、ハイブランドの香りをモチーフとしたシリーズのブランドタイプの香料で、人気の香料ランキングをご紹介したいと思います。

キャンドルワークスには、CHANEL、DIOR、Jo Maloneなどなど…数々のハイブランドの香りをモチーフにした香料が多数ございます。
そんなブランドタイプの香料の中から人気順にご紹介していきたいと思います。

第5位:BAIES (Diptyque Type)


今摘み取ったばかりのカシスの 実(baies)のフレッシュな趣き。 いくつかの黒い房にはまだ葉があり、その青みのある香りがローズの生き生きとしたフローラルアクセントと一体となって漂います。



第4位:Hesperides Grapefruit (Fresh Type)

フレッシュフレグランスの中でヘスペリデスの香りは爆発的な人気ですが、
軽くてさわやかな、グレープフルーツの香りが印象的な
気分が上がる香りです。


第3位:Lime Basil & Mandarin (Jo Malone Type)


Jo Maloneのフラグランスの中で象徴的な香りとして人気のLime Basil & Mandarinのフラグランスオイルです。
刺激的なライムとバジルの香りが調和し、その中でも珍しいシトラスの香りを感じさせます。
爽やかな香りなので気分転換用としても良いですが、シトラス系の特性上、香りの持続力や強度は高くありません。



第2位:Peony (L'OCCITANE Type)


天然主義を表明するフランスのロクシ地。ロクシ地のスプリング~サマーシーズン代表ラインピオニー(フィブワン)タイプのフラグランスオイルです。ピンク色の牡丹の香りが風に乗せられてきたかのように、ほのかで爽やかに感じられます。この香りが漂ってくると、何か思い出が思い浮かぶような...そんな香りです。



第1位:English Pear & Freesia (Jo Malone Type)


みずみずしい果物と咲き誇る花々でいっぱいの果樹園へと瞬時に誘う魅惑の世界...

Jo Maloneフレグランスの中でも最も人気のある香りの一つである、イングリッシュフェア&フリージアタイプのフレグランスオイルです。黄金の日光を浴び熟した、純粋なフリージアのライトフローラルの香りが調和した綺麗なフレグランスです。パチョリとアンバーのベースの香りは、香りが軽すぎないように上手く調和しています。




一番人気の第1位はJo Malone TypeのEnglish Pear & Freesiaでした☺︎
こちらの香りはÓNDLEでも最も人気の香りとなっております❤︎

ぜひ香料選びの参考にしてみてくださいね。
■ 香料一覧はこちら

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