¥3,270
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日本では入手困難な、希少なCANDLE WORKSの韓国ディヒューザー専用ベースです。
現地で購入するよりは高くなりますが、飛行機代、宿代、国際送料、関税などの費用を考えると非常にお買い得なセットです。
【商品詳細】
形状:液体
原産地 :韓国
容量:1L
材料成分:天然発酵酒精、DPM、精製水
- よく組み合わされた組成比によりディフューザー溶液が残らずスッキリお使いいただけます。
- 香料と混合してディフューザーとして使用するとアルコール臭が少なく、香りが非常によく拡散します。
- サードパーティーの香料や種類によって混合時にふくらむ場合があります。完成品製作の際は少量テスト後にご使用ください。
ディフューザー専用ベース
キャンドルワークスで販売されているディフューザーベースのエチルアルコールは、
変性剤が入っていない穀物で作られた天然原料であり、
変性発酵酒精ではなく天然発酵酒精(穀物エタノール)です。
吸収と発向がスムーズによくなるように組成比を合わせて
キャンドルワークスの香料と一緒に使用すると、残る溶液なしですべて吸収されます。
キャンドルワークスは安全性検査を完了しました。
有害成分のないキャンドルワークスディフューザーベースを使用して、
より安全に香りをお楽しみください*
Point 1. 商品説明
ディフューザーベースは、無色の透明な液相でアロマオイルの香りを助ける溶媒です。
CWディフューザー専用ベースはエタノール製の一般ディフューザーベースよりも香りの持続力に優れ、人体に有害なフタル酸塩、合成抗酸化剤を添加していない信頼できる製品です。
** ベースだけをそのまま使用するとアルコール臭がする場合があるため、香りと混ぜてディフューザーとして使用するとアルコール臭が少なく香りが非常によく拡散します。
一般的にフレグランスオイル:ディフューザーベースを1:3程度に混合して使用していただき、香りの強さが弱いフレグランスオイルはベース量の比重を下げて1:2程度に混合していただければ良いです。
Point 2. 断片混合の比較
天然エッセンシャルオイルの場合、天然物の特性上、完全に溶解せずにふくらむことがあり、フレグランスオイルはきれいにほとんどのオイルと混合が良い方です。(一部の香りを除く) 他社製品と混合する際、香りの成分によって混合の仕方は異なることもあります。少量サンプルで混合テストを進めてみることをお勧めします。
**エッセンシャルオイルとフレグランスオイル、パルファム、一般的なアロマオイルは混合可能です。
Point 3. 完成品 KC 認証検査完了
本製品を使用して、完成品の安全確認対象生活化学製品KC認証を完了しました。
確認結果を通じてキャンドルワークスディフューザーに対する安全性が認められました。
How to make ディフューザーの作り方
make 1. ディフューザーベースの計量
ディフューザーを作る容器を天びんの上に上げた後、ゼロ点を調整し、容器に必要な量を入れます。キャンドルワークスディフューザーベースを使用する場合、通常3:7(フレグランスオイル:ディフューザーベース)の割合で多く使用しますが、香りの香りの程度に応じて最大1:2〜最小1:3の割合で入れることができます。(200ml容器基準約130g~150g程度計量します。)
make 2. フレグランスオイルを計量する
フレグランスオイルとディフューザーベースオイルの理想的な割合は3:7〜1:3程度です。200ml容器基準のフレグランスオイルは約50g~70g程度入れれます。この他に他の容器や割合で作りたい場合は、提示された割合の中で混合が可能です。
make 3. フレグランスオイルを混ぜる
ディフューザー容器の中のストッパーをしっかりと閉じ、ディフューザーベースとフレグランスオイルがよく混ざるように振ります。層ができないように十分によく混ぜてください。大量に制作する場合は、ガラスビーカーにディフューザーベースとフレグランスオイルを計量し、ガラス棒で十分にかき混ぜるようにします。
make 4. 梱包する
お好みのラベルやリボンなどを利用してディフューザーを飾ります。(使用時には、お好みのディフューザースティックの長さを自由にカットして使用し、スティックの個数を調節することで発香の程度を調節できます。)