¥5,900
日本では入手困難な、希少なCANDLE WORKSで一番人気のソイワックスです。
現地で購入するよりは高くなりますが、飛行機代、宿代、国際送料、関税などの費用を考えると非常にお買い得です。
Golden GW464 Soy Wax
米国の世界的な食品原料会社であるAAKによって製造された韓国で唯一の販売業者CANDLE WORKSが作った、100%天然の大豆ワックスと大豆油から作られたオリジナルの本物のゴールデンワックスです。
他の化学物質を含まず、KosherによってFDAの承認と認定を受けています。
サンプルテストの結果、Golden Waxの利点は、ガラスの密着性に優れ、すすが少なく、パラフィンよりもきれいで、燃焼が長いことです。
収縮が少なく、天然ワックスのため人工物に敏感な方に適しています。
【構成】
最小1kg、5kgで構成され、しっとりとしたやわらかい風合いの繊細なフレークタイプで、油っぽい感じがするので、フレーク同士がくっつき、油っぽさを感じることができます。 手で触れて押すと柔らかくなります。
【CANDLE WORKS推奨コンテナキャンドルの作り方】
①ワックスの計量
9ozのコンテナの場合、200gを計量
②香料を加える
200gの10%の割合である20gのフレグランスオイルを加え、65度になったらかき混ぜて、ワックスの状態をテストします。
③ワックスを注ぐ
60℃の一般的な温度で容器の型にワックスを注ぐ
【CANDLE WORKSワックス製品比較】
融点:Nature Wax > Golden Brands 464 > Ecosoya CB-Advanced Wax
強度:Nature Wax > Ecosoya CB-Advanced Wax > Golden Brands 464
表面の安定性:Ecosoya CB-Advanced Wax > Golden Brands 464 = Nature Wax
ガラス接着度:Ecosoya CB-Advanced Wax > Golden Brands 464 > Nature Wax
香りの強さ:
-表面 : Nature Wax > Golden Brands 464 > Ecosoya CB-Advanced Wax
-燃焼時: Ecosoya CB-Advanced Wax = Nature Wax > Golden Brands 464
【商品詳細】
原産国:USA
形状:フレーク
材料:大豆油+約2%の植物添加物
主な用途:コンテナキャンドル、ティーライトキャンドル
おすすめのウィック:コットンウィック、無煙ウィック、木製ウィック
融点温度:115〜120℉(46.1〜48.8℃)
注ぐ温度:
-メーカーの推奨温度:約51〜56℃
-CW推奨温度:約75〜80℃
香料分量:12%
販売単位:1kg、5kg
特徴:
-パラフィンワックスよりも燃焼時間が長く、収縮が少ないため、ワックスの製造が容易です。
-100%天然大豆ワックスと大豆油で作られているため、燃焼がよりきれいになり、すすの蓄積が最小限に抑えられます。
-その自然の特性により、人工製品に敏感な人に推奨されます。
-注ぐ温度が低温のため、精油を使用して作成できます。天然成分のみを使用した100%天然キャンドル
-有害物質を含まない